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家の選択

家とは、長い人生を過ごすまさに一生ものの買い物です。だからこそ、長年住み続けられる家にしたいですよね。

ところで、長年住み続けられる家ってどんな家なのでしょうか?

現在滋賀県は、坪単価の高騰が続く京都へのアクセスが良く、京都で土地を持つよりはお手頃であると言われているため人気が高まっています。

場所によっては近くにスーパーやコンビニなど、お店があり生活しやすい地域もありますし、保育園や医療施設なども充実しており、自然豊かで子育てがしやすい環境です。

ただ近年では草津などの一部エリアでの土地単価は高騰。人気エリアには住宅が乱立し、理想の家を簡単には手に入れられない状況となっているのも事実です。

長年住み続けられる家とは

長年住み続けるためには、天災であったり、滋賀のあらゆる気候に耐えたりといった丈夫で強い家であることが第一条件です。

家を強く丈夫にするのは「土台」。柱などに使われる木材などの質によって、家の強さは大きく左右されてしまいます。

特に近年は「ローコスト住宅」と言って、安価で家を建てられるシステムが人気ですが、ローコスト住宅の中には、コストを安く抑えても建て替えで儲けるためにあえて少し弱い木材を使い、従来の強い住宅よりも寿命を短くしているケースがあります。

木材や家の建築に使われるものに妥協せず、地産地消など滋賀県内で採取された素材を使用しているかなどを確かめると良いでしょう。

土地が広いので、駐車場付きの家を建てやすい点もメリットと言えるでしょう。

生活のしやすい家というのは、単純に間取りの動線が整っている、耐震性が高い、断熱性が良いというだけではありません。

ライフサイクルを考え、将来的にどのような生活をするのか、家族の未来までもを設計していくのが、本当の住みやすい家づくりです。

上記のような理由から、滋賀はお子様のいるご家族の方にとても人気がある地域です。

これから妊娠・出産を考えている方、既にお子さんがいて、もう少し広い空間でのびのびと子育てをしたいとお考えの方などは、ぜひ一度滋賀の注文住宅を検討してみると良いでしょう。

きっと素敵な物件に出会えるはずですよ。

滋賀県で長く住むために、地震に強い家を考えてみる

地震

滋賀県は一般的に認知されているよりも地震のリスクが高く、長年住み続けるためには免震や制震に対応した注文住宅を建てた方が安心感を得られます。

幸いにも制震に関しては様々な業者が多くの工法を提供しており、好みに合わせて選ぶことができます。

滋賀県における地震のリスク

滋賀県には琵琶湖西岸断層帯、花折断層帯、木津川断層帯、鈴鹿西縁断層帯、柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯といった活断層があります。

柳ヶ瀬断層が活動したことで引き起こされた1909年の姉川地震は直下型地震に分類され、虎姫村(現在の長浜市)では死者17名、負傷者53名という人的被害を出し、全戸数991戸中全壊284戸、半壊518戸という全半壊率9割の被害を受けました。

姉川地震では滋賀県全体で震源付近で震度6、県内全域で震度4~5の揺れを観測し、死者35名、負傷者643名、家屋全壊2192戸、半壊5,985戸という被害が記録されています。

また、姉川地震によって70ヶ所で山崩れが確認され、琵琶湖には高さ1.8mの波が発生したそうです。

2014年に発表された試算によると、琶湖西岸断層帯を震源とする地震が起きた場合、最大で2万3221人が死傷し、12万2360棟の建物が全半壊するとされています。

これらからわかるように、滋賀県は活断層による直下型地震のリスクが高い県です。

また、南海トラフ地震が発生した際の被害にも巻き込まれる危険性が高いエリアと言われています。

将来の天災リスクに対して住宅の耐震性や制震性または免震性を高めておくことは、滋賀に住居を構える上で重要なポイントと言えます。

耐震住宅、制震住宅、免震住宅の違いとメリット

まずは耐震住宅、制震住宅、免震住宅それぞれの違いとメリットを知っておきましょう。

耐震住宅

現代の住宅は基本的に全て耐震住宅となります。

普通の地震ではあまり損傷がなく、大地震でも倒壊しない程度の強さを持った住宅です。

メリットは費用です。追加コストなしで耐震住宅を建てることができます。 

制震住宅

揺れを軽減することを制震と言います。

制振装置で震動を吸収して建物の損傷を防ぐのが特徴です。

大震災でも震動を吸収するため、建物全体ではほとんど損傷しないか比較的軽い損傷に留まります。

地震の揺れ自体は建物に直接伝わってきますが、2階より上の階では揺れ幅が軽減されます。 

免震住宅

建物に揺れを伝えないことを目的としたのが免震です。

地震の揺れ自体を建物に伝えないコンセプトなので、大震災でも損傷を受けにくくなります。

耐震住宅、制震住宅、免震住宅のデメリット 

耐震住宅のデメリット

・建物の劣化

耐震とはその名の通り地震の揺れに耐えるだけなので、建物に震動が直接伝わります。

結果として地震の度に建物が傷んでいきます。

制震住宅のデメリット

・コスト

耐震住宅に比べて30万~100万円程度の費用がかかります。 

免震住宅のデメリット

・コスト

耐震住宅に比べて300万~500万円程度の費用がかかります。

・地盤

軟弱な地盤に免震装置を設置するのは難しいとされています。

また、免震住宅では地下室を作るのも難しくなります。

・強風

2階から上の階が強風で揺れやすくなります。

台風の多い地域で2階より上に寝室を設定した場合、免震住宅では揺れが気になるかもしれません。

滋賀県で長く住むために、高断熱の家を考えてみる

断熱材

日本人は古来から断熱性の低い住宅に住んできた歴史があります。

そのせいか「高断熱住宅」と聞くとなんとなく魅力的に感じてしまう部分があるのではないでしょうか?

この記事では高断熱住宅のメリットとデメリットを紹介しながら、断熱材についても述べていきます。

断熱カーテンを使うなどすれば多少は住宅の断熱性を高めることができますが、やはり家屋の断熱性は断熱材の種類で決まります。

この機会に住宅の断熱について興味を持って頂ければと思います。

高断熱住宅のメリット

省エネ性が高い

断熱性の高い家では冷暖房の効果が高まります。

同じように冷暖房機器を使っても早く快適な気温になるのです。

冷暖房を使う時間が短くなるので電気代や灯油代の節約に繋がります。

騒音対策になる

断熱材には吸音効果があるものも多く存在します。

コンサートホールや学校の音楽室、カラオケボックスなどには防音効果の高い素材が使われていますが、元々断熱材として開発されたものが多いのです。

高断熱住宅を選ぶと、外からの騒音は静かになり、自分が出す騒音は外に漏れにくくなります。

断熱に気を遣うと静かな生活を送れるという副次的な効果が得られて大変お得です。

ヒートショックのリスクを軽減できる

高断熱住宅では各部屋同士の温度差を少なくできます。

お風呂場の温度もある程度安定するため、冬場に入浴する際に発生する「ヒートショック」で命を落とすリスクを軽減できます。

結露が起きにくい

気温差を少なくできるのため結露が発生しにくくなります。

結露はダニやカビの繁殖要因となって健康被害を引き起こす可能性があります。

結露を防ぐことができれば、より健康的な暮らしができるでしょう。

高断熱住宅のデメリット

費用がかかる

窓や断熱材などに特殊な建材を多く使用するため、どうしても高額になります。

冷暖房設備が必要

高断熱住宅は何もしなくても快適な温度が保たれるわけではありません。

人間が冷暖房を使い、室内を快適な温度にしてあげる必要があるのです。

特に夏場は冷房を使わないと熱い空気が延々と室内に留まることになります。

光熱費が安くなるとはいえ、冷暖房の使用は必須と考えてください。

断熱材の劣化

断熱材はいつまでも同じ効果を維持し続けるわけではありません。

断熱効果は年々劣化していきます。

場合によっては断熱材を交換する必要があり、そうなると時間とお金がかかってしまいます。

施工トラブルの可能性がある

指定した断熱材の扱いに慣れていない業者の場合、何らかのトラブルが後で発覚する可能性があります。

施工に慣れた業者や、保証をつけてくれる業者を選定しましょう。

空気の乾燥を招くことも

高断熱かつ高気密な住宅は24時間換気をするように義務付けられています。

この結果、冬期に過度な乾燥を引き起こすことがあるのです。

乾燥によって風邪やインフルエンザ、肌荒れなどの健康被害が起きることがあります。

これを防ぐためには湿度を保つ工夫が必要です。

断熱材がカギ

ここからは各断熱材の熱伝導率と特徴を紹介していきます。熱伝導率は小さいほど断熱効果が高くなります。

グラスウール(熱伝導率0.038)

ガラスなどを繊維状に加工した断熱材です。安価なこともあり、非常にメジャーな断熱材と言えます。

元がガラスなので燃えることがなく、シロアリなどの被害も防げます。

また、防音性が高いため音楽施設などでも活用されています。

ただし、湿気に弱いため防湿対策をしていないと断熱性が落ちるのが欠点です。

ロックウール(熱伝導率0.038)

玄武岩などを高温で繊維状にした加工した断熱材です。

グラスウールの特徴に加えて、撥水性と耐久性が高いのが特徴です。

セルロースファイバー(熱伝導率0.040)

パルプや古紙などを粉砕して繊維状にした断熱材です。

元々が木材由来の断熱材なので燃えやすく感じますが、様々な薬品を配合してあるので難燃性と防虫性があります。

他の建材に吹き付けて使うため狭い、隙間の断熱に向いています。

ポリスチレンフォーム(熱伝導率0.028(押し出し)/0.034(ビーズ))

ポリスチレン樹脂を押し出してボード状に成形するか、ビーズ状に成形した断熱材です。

押し出し式のものは薄くても堅さと耐圧性があるので、外壁の断熱に使われます。

ビーズ状のものは軽さと緩衝性を活かし、柱と柱の間や狭いところに使われます。

ウレタンフォーム(熱伝導率0.024(ボード)/0.035(吹き付け))

ポリイソシアネートとポリオールを主原料にした断熱材です。

ボード状に加工されたものは薄くても優れた断熱性があるので、主に外断熱に使われます。

吹き付けて使うタイプのものは高い接着性があるので、様々な部分に接着させながら断熱層を作ることが可能です。

フェノールフォーム(熱伝導率0.020)

フェノール樹脂をボード状に加工したものです。今回紹介する断熱材の中ではトップクラスの断熱効果を持っています。

劣化に強いため長期間断熱性が落ちないのがポイントです。

まとめ

高断熱住宅にはメリットしかないと思っていた人がいるかもしれませんが、実際にはコスト以外に乾燥などのデメリットも存在します。

乾燥肌の人などは加湿器を使うなどの対策が必要です。

断熱材には多くの種類があるので、効果や費用と相談しながら自分の住まいに最適と思われるものを工務店やハウスメーカーと相談して決めると良いでしょう。

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